埼玉機器株式会社

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1956年 7月 三輪精機株式会社よりオイルブレーキ部門を分離し、専門メーカーとして設立。

1960

1961 11月 企業診断制度による優秀工場として中小企業庁長官表彰を受賞。
1962 12月 米国ベンディックス社と自動車用オイルブレーキ装置部品についての技術援助契約締結。
1966  3月 英国オートモティブ・プロダクツ社と、車両用サスペンション及びステアリングのボールジョイントについて技術援助契約締結。
1967  1月 鋳造工場を825m²に増築し、新会社として埼玉精密鋳造株式会社を分離・独立。
1967 11月 秩父製造所第1工場を建設。
1968  4月 秩父製造所第2工場を建設。
1969  4月 秩父製造所第3工場を建設。
1969 10月 グループ各社の研究・実験部門を統合してニシウミ技術研究所を設立。

1970

1970 12月 グループ各社の購買部門を統合してニシウミ購買センターを設立。
1973 11月 昭和48年度『デミング賞実施中小企業賞』を受賞。
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1978  9月 秩父製造所第2工場を増築し、第1工場を統合して吉田工場と名称を変更、同時に第3工場を宮戸工場と改称。

1980

1980 10月 本社工場を増設。
1981 12月 英国オートモーティブ・プロダクツ社と自動車用オートマチック・ホイールシリンダについて技術援助契約締結。
1985  8月 中華民国(台湾)と技術援助契約を結ぶ。
1987  4月 フルパワーブレーキシステム生産開始。

1990

1995 12月 児玉実験所開設。ブレーキダイナモメータ・リグ耐久試験機設置。
1996  3月 大型車用ドラムブレーキAss'y生産開始。
1997 11月 埼玉日野自動車販売跡地取得。約3,500m²買収。C工場とする。
1998  2月 ISO9002 認証取得。
1998  3月 労働省、無災害記録第一種390万時間樹立する。
1999  6月 大型車ドラムブレーキ用リヤーシュー加工生産開始。

2000

2000  7月 大型車ドラムブレーキ用フロントシュー加工生産開始。
2002  5月 ISO14001 認証取得。
2002  5月 厚生省無災害記録第2種590万時間樹立する。
2002 10月 埼玉精密工業(株)を吸収合併し、埼玉機器(株)児玉工場とする。
2002 10月 「彩の国工場」の指定企業として認定を受ける。
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2003  3月 ISO9001 2000年版認証取得。
2003 11月 SAW用ブレーキ組立開始。
2003 11月 社会保険庁長官表彰を受ける。
2003 11月 国務大臣より感謝状を頂く。
2006  7月 創立50周年達成。

2010

2010 11月 技能検定功労により厚生労働大臣より感謝状を頂く。
2013  1月 多様な働き方実践企業として認定を受ける。
2014  5月 SAITAMAKIKI(THAILAND)CO., LTD. タイ国に設立。
2016  7月 創立60周年達成。
2017  3月 SKTCL(タイ国)にてステアリング部品の組立生産開始。
2017 10月 秩父製造所が「彩の国工場」2工場目として認定を受ける。
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2017 11月 (株)加藤製作所を統合し、埼玉機器(株)山形工場とする。
2019 3月 ISO9001 2015年版 認証取得。
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2019  3月 ISO14001 2015年版 認証取得。
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2019  7月 厚生労働大臣より感謝状を頂く。
2019 10月 シニア活躍推進企業宣言企業として認定を受ける。
2021  3月 健康経営優良法人2021(中小企業部門)に経済産業省より認定を受ける。
  健康経営優良法人2021